雁の里ふれあいの森キャンプ場 1泊510円
乗り入れはできないが、駐車場に近いところを選べば特に問題はなし。
トイレは水洗。管理棟の中にある。
歩いてすぐの距離に、風呂がある。
そして、ゴミ捨て可能。
着いた頃には、広場でゲートボール大会が開催されており、ちょっと心配だったが、イベントが終われば静かになった。
しかし、少し離れたところにテントを張ってたオバハン数人組。こいつらがまぁとにかく五月蠅い。
なんだかんだで午前1時頃まで馬鹿騒ぎ。その中の一名の馬鹿笑いが特に耳につく。
以前には怒鳴り込んだりしたこともあったのだが、最近はもう同じ空気を吸うのも嫌なので近寄らないようにしている。
酔っ払って9時には寝てしまったことだし。命拾いしたな、馬鹿女どもよ。
この頃には、どこでツーリングを終わらそうか、そんな事を考えるようになってきた。
特に理由はないが、初日に訪れたあだたら高原野営場に戻るってのが、締めくくりとしてふさわしいように思えてきた。
そんな事を考えながらルートを模索。猪苗代湖を1周してあだたらへというルートに決定。
湯沢横手道路にはあえて乗らずにR13を南下し、途中、道の駅おがちで家人への土産を物色。
米沢市内でR121へ。道の駅喜多の郷に隣接した中山森林公園キャンプ場を選択。
喜多方市内で買い出しをし、道の駅に戻って受付を済ませ、設営。他には単車乗りが2人。
少し話しはしたが、一緒に呑むわけでもなく、21時就寝。